1、オイスターケース
2、パーペチュアル
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いくつかのパーツを組み上げるそれまでの時計ケースとは異なり、潜水艦のハッチを
ヒントに開発されたといわれるこのオイスターケースは、その名の通り牡蠣(オイスター)
のように水分をシャットアウトしたのです。
金属のかたまりをくりぬき、それを磨き上げることで継ぎ目のない構造を完成させました。
さらに重要だったのが、防水面で腕時計の弱点ともいえるリューズ部の工夫です。
裏ブタだけではなく、このリューズもねじ込み式にすることによって、完全防水の オイスターケースが完成し、時計至上初の「泳げる時計」となったのです。
風防ガラスも精密に製造され、圧力がかかると、よりいっそう強固に締め込まれる仕組 みになっています。
事実上、何者も浸透させない小さな金庫室を、ロレックスは作り上げてしまったので す。
オイスターケースが、腕時計の未来を切り拓いたといっても過言ではない。
当時のオイスターの原理は現行モデルでもなんら変わることなく使用されているのです。
2、パーペチュアル
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当時、リューズ使用後にねじ込むのを忘れるトラブルが多発していました。
そんな事情もあってロレックスがオイスターの次に開発を進めたのが、自動巻き機構だっ たのです。
そして、腕時計としては世界で初めてとなる全回転方式で、、もっと も進んだ自動巻きとして、その後、時計業界の標準的な機構となりました。
ローターが360度回転して、巻き上げ効率は抜群で、しかも腕のわずかな動きを感知し、 巻き上げ過剰防止機構も付いたこの自動巻機構は、基本的に手で巻き上げる必要がな いため、リューズのねじ込み忘れやリューズ芯の磨耗防止にもつながったのです。
ネーミングの由来は『永遠』の意味で『パーペチュアル』と命名されたのです。
その後、膨大なバリエーションを生み出すことになりました。
